ワールドメイト議論掲示板
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ワールドメイトに関する議論をしましょう。
2chやアンチサイトのような、嘘やデタラメはなしにして、事実勝負、本音でいきまっしょい。
サルでもわかる「世界中に愛をワールドメイト入門」って嘘ばっかりPart2
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1:Y
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2015/04/22 (Wed) 20:31:53
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Part2を立ち上げました。
続きをどうぞ。
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2:Y
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2015/04/28 (Tue) 20:21:14
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サルくんは、カルト宗教を連呼する戦略?
ワールドメイトをそのように思わせたいのだろうが、
残念ながら、ワールドメイトには全くそういう要素はない。
このことは、エンゼル会にいて実感するところだ。
また、ワールドメイト公式サイトには、以下の文章がある。
ttp://www.worldmate.or.jp/about/tokutyou.html
日弁連は、「宗教的活動にかかわる、人権侵害についての判断基準」
(13細目)を作成し、違法行為になりかねない宗教的活動について、
警鐘を鳴らしています。しかし、これらの基準の1つ1つに照らしても、
ワールドメイトは1項目も該当しないのです。
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3:Y
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2015/04/29 (Wed) 22:24:51
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サルくんの一派による、スパム攻撃でしょうか?
「ハイル禅師語録を読もう!」という名前で、内容のない投稿が繰り返されています。
管理人さんにはお手数をおかけしますが、削除をお願いします。
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4:Y
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2015/04/30 (Thu) 22:38:06
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サルくんの悪辣な手口を整理しておきます。
・「反社会的な活動は全くないワールドメイト」に対して、カルト宗教を連呼することで悪い印象を与えようとする手口。
・宗教活動であるのに、これを医療行為や商行為にすり替えて、ワールドメイトや深見東州氏を誹謗中傷するという手口。
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5:Y
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2015/05/17 (Sun) 20:24:30
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「2015年は、日本にとって2回目の終戦の年になると私は想像します。」と宣った、サルくんはいずこ?
5月16日(土)時事通信によると、
2015年3月期決算発表が11日、ピークを越え、輸出企業が業績を拡大し、
大幅増益を達成した。16年3月期は、増益基調が続くと予想される。
そうだ。
-------------------時事通信 5月16日(土)8時26分配信
企業決算、最高益相次ぐ=円安、訪日客が貢献〔深層探訪〕
東京証券取引所に上場する企業の2015年3月期決算発表が11日、ピークを越えた。
円安や堅調な米国経済を背景に、自動車や電機など輸出企業が業績を拡大し、大幅増益を達成した。
昨年4月の消費税増税で落ち込んだ消費の回復が遅れる中、訪日外国人客の増加が景気を下支えした。
16年3月期は、海外経済の先行きに不透明感も漂うが、主要企業の賃金引き上げで消費の緩やかな回復が期待され、
増益基調が続くと予想される。
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6:Y
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2015/05/21 (Thu) 19:17:40
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日本経済は、サルくんの預言とは、真逆の方向に進んでいます。
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http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0O50MK20150520
東証1部の時価総額、一時過去最高を更新 1989年12月末以来
20日の東京市場では、東証1部の時価総額が一時、
これまでの最高だった1989年12月29日の590兆9087億円を上回り、
25年4カ月超ぶりの高水準となる場面があった。
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7:Y
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2015/05/26 (Tue) 21:32:33
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あらぬ疑い
「ワールドメイト公式サイト」のよくある質問
http://www.worldmate.or.jp/faq/answer13.html
に「税務問題について」このとが記されています。
「荻窪税務署が、株式会社日本視聴覚社に対して行った課税処分等について、
課税は誤りだった旨の高裁判決が確定し、課税処分は取り消されました。」
という内容です。
株式会社日本視聴覚社は、あらぬ疑いをかけられ、それを見事にはらしたということになります。
さて、サルくんが「提訴した云々」書いています。
その元となったYahooの知恵袋に質問したvarunaindraは、サルくんのお仲間なのでしょうか?
平成21年3月8日のことなのに、最終判決がどうなったのか書いていません。
前述したように、裁判はどのような判決で確定したかが重要です。
それなのに、途中段階の単なる片側の言い分だけを載せて騒いでいるのは、常識がないといわざるを得ません。
また、亡くなられた方を冒涜するような記述も、常識の無さを表わしています。
サルくんのブログ 2015年05月22日------------------
当時のワールドメイトの顧問弁護士は○○○○○という人物だそうですが、
とても有能な弁護士だったようですね。
この方は既に他界されていますが、その訃報を聞いた私の友人の元会員は、
飛び上がって手を叩いて笑顔で……その死を厳粛に受け入れました。
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8:Y
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2015/05/31 (Sun) 22:22:52
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要約すると、「刑事事件トラップが不発に終ったので悔しかった!」でしょうか?
別件のように書いているが、とにかく
サルくんのお友達は、刑事事件にしたかったのに、できなかったそうだ。
サルくんのブログ 2015年05月22日------------------
私が知っている、とある宗教団体にまつわる非常によく似た話をここに記載します。
(略)
この事件の被害者は
刑事事件にできないので、
民事事件で争うことになったのです。
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9:Y
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2015/06/08 (Mon) 22:59:17
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サルくんは、アマゾンのアフィリエイトタグを貼って小金を稼いでたと思ったら、
方針変更したようです。
よっぽど、アフィリエイト収入が少なかったんでしょうね。
もう少しクリックしてあげればよかった(棒)。
サルくんのブログ 2015年06月06日------------------
※FACTAの申し込みはこちらで案内されているようです。
このブログからFACTAを購読申し込みをしても私には1円の収入も発生しませんので、
どなたさまもお気軽にどうぞ。
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10:Y
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2015/06/13 (Sat) 22:37:06
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「FACTA」は年間定期購読の会員制の雑誌で、書店や駅の売店、コンビニエンスストアでは購入できないようです。
1年更新で、12冊、14,400円です。
私は購入するつもりはありません。
2015年06月06日のサルくんブログにアップしている画像が、FAXされた画像のような不鮮明さなので、
サルくんも購入せずに、内容をお仲間からFAX送信してもらっているのでしょうか?
どうも、「とりあえずの、やっつけ仕事」のようです。
おつかれ。
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11:Y
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2015/07/01 (Wed) 19:10:12
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さすが、サルくんブログのコメントです。
週刊新潮のブラックジャーナリズムについては、検索すればすぐにわかるのに、
「今も昔も適切で公平な報道(笑)」なのだそうです。
きっとサルくんのいう「ネットで情報の検索すらやらないような情報弱者」なんでしょう(笑)。
ちなみに検索結果を載せると、
●週刊新潮が、名誉毀損訴訟で、9年間で75件も敗訴し、そのブラックジャーナリズムが問題となりはじめています。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14112445689
●週刊新潮はなぜいつも裁判で負けるの? - 教えて!Goo
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/818158.html
● 元『週刊新潮』記者が暴露した編集部内のおそるべき「捏造体質」
http://www.yanagiharashigeo.com/htm/report4.htm
「週刊新潮」のいい加減な内容の記事には呆れることが多いが、以下は「週刊新潮」編集部に勤務したことのある同誌の「元記者」が、とある「公開法廷」の場において提出した「陳述書」の全文である。編集部内の実態を示す興味深い内容を多く含んでいるので、ここに謹んで「引用」させていただく。
「陳述書」の前半部分では、編集部における「捏造体質」が具体的に指摘される。それによると、週刊新潮誌上の「匿名コメント」はそのほとんどが同誌編集部による「創作」によって作成されるものといい、これらの事実は、新潮ジャーナリズムなるものが、実は「報道」などと呼べる代物ではなく、単なる娯楽的な「読み物」にすぎないと結論づけている。
後半部分では、新潮きっての「捏造記者」の働きが具体的に詳述されているほか、創価学会取材における同誌編集部の基本スタンスも浮き彫りになる。さらには「アテ(当て)取材」なる、訴訟対策を主目的とした形だけの直接取材の実態が明かされる。(2006年5月15日)
サルくんのブログ のコメント 2015年06月30日------------------
1. 匿 2015年06月30日 21:44
週刊新潮…今も昔も適切で公平な報道をしております。 それが真実。
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12:Y
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2015/07/04 (Sat) 20:27:12
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週刊新潮のことを、”今も昔も適切で公平な報道をしております。”
と代弁しているのが”匿”(笑)。
”匿”は、週刊新潮の関係者でしょうか???
たぶん、週刊新潮を擁護しないと、サルくんの主張の前提が成立しなくなるので、
サルくんチームの総力を挙げてのフォローだったのでしょう。
しかし、先に検索しておけば、こんなひどいことにはならなかったのに。(>_<)
まあ、情報弱者だからしかたないか(笑)。
サルくんのブログ のコメント 2015年06月30日------------------
1. 匿 2015年06月30日 21:44
週刊新潮…今も昔も適切で公平な報道をしております。 それが真実。
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13:Y
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2015/07/07 (Tue) 22:02:30
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単にISPSがゴルフ広告を出しただけなのに、あたかも“社会問題”であるかのような扱い(笑)。
サルくんは、大新聞やテレビ局ではなく、ネットにこそ社会正義があるような論調ですが、これも危険な思想です。
現に、情報弱者を忌み嫌っている割には、サルくんチームの”匿”が情報弱者なわけですから。
ついでにいうと、サルくん本人も経済音痴だし(笑)。
サルくんのブログ 2015年06月30日------------------
記事の最後には、
> 本来なら、先頭に立って追及すべき“社会問題”を見て見ぬふりをして、自身もおこぼれにあずかる新聞。
> まさに宗教にすがりたくなるような世の末である。
とありますが、誰も今さら大新聞やテレビ局などに社会正義を期待していません(笑)
だから誰もこんなことで宗教にすがることなんかしませんよ。
……ネットで情報の検索すらやらないような情報弱者を除けば。
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14:Y
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2015/07/08 (Wed) 20:23:48
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2013年11月21日~24日に行われたゴルフのワールドカップはISPSが冠スポンサーとなって行われた大会だ。
すでに、ワールドカップという世界24ヶ国が出場する歴史ある国別対抗の団体戦の冠スポンサーを経験しているので、
国内男子レギュラーツアーの冠大会は、特に”念願だった”ということもないだろう。
この点、週刊新潮の調査不足なのか、意図的な記事なのか不明ですが・・・。
新聞報道によれば、今、海外ツアーは米ツアーの一強に対し、
欧州、アジア、豪州、南アが一つになろうとしている時期だという。
半田会長は、日本ゴルフ界が海外ツアーの流れに乗りきれず”ガラパゴス化”していってしまうことを危惧し、
世界各国のツアー選手と日本選手達を競わせる「ISPSハンダグローバルカップ」の開催に踏み切った、そうだ。
サルくんのブログ 2015年06月30日------------------
以下、週刊新潮7月2日号の掲載記事を引用します(無断引用失礼します)。
・・・・・・・・・
(略)
深見こと半田氏の念願だったのが、国内男子レギュラーツアーの冠大会で、
6月25~28日に山梨県北杜市で開催される「ISPSハンダグローバルカップ」だというのである。
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15:厨二病でもアンチがしたい
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2015/07/21 (Tue) 23:58:50
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どこかにまともなアンチはいないのでしょうか?
ワールドメイトのアンチサイトって、説得力ないですよね?
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16:厨二病でもアンチがしたい
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2015/07/22 (Wed) 09:32:22
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ワールドメイトのアンチサイトに限って言えば、なんで、まるで頭がおかしい人なのか?と思えるようなことばかり書いてるのでしょうか
アンチの信用を落としているようにしか見えません。
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17:厨二病でもアンチがしたい
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2015/07/22 (Wed) 17:42:47
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サルでもわかるというサイトが、貧弱だから、アンチの評判を落としてるような気がします
アンチが全員、あんな人だと思わないでほしいです
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18:拓郎
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2015/07/22 (Wed) 20:24:04
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まともなアンチなんて、いないよ。
ワールドメイトのアンチって、批判する必要もないのに、無理矢理でっちあげて、中傷を書くような人たちのことですよね。
ふつうの人が読んだら「頭がおかしい人なのか?」と思うのは当然のことばかりです。
ワールドメイトの悪評を流して得する人達が、組織的に書いてるだけなんだけを、あんなことを仕事にしてたら、そりゃ正常な神経保てないのも無理ないと思うよ